「 表彰台 」 の情報 

今年１月、ノルディックスキー複合男子のワールドカップ（Ｗ杯）個人第８戦。優勝した渡部暁斗（北野建設）ともう一人、日本選手が表彰台に上がった。

高梨は今期のノルディックスキー・ジャンプW杯にて、個人2位として表彰台に上がっている。その際、男女を通じて歴代最多の〝表彰台回数109回〟を

ノルディックスキー・ジャンプのワールドカップ（Ｗ杯）で表彰台（３位以内）回数が男女を通じて歴代単独最多の１０９に達した高梨沙羅（２４）

スキージャンプのワールドカップ男女を通じて個人最多となる60勝。さらに109度の表彰台に上がったことが新たな記録として認定され二つの盾を

ノルディックスキーのＷ杯ジャンプ女子個人第１０戦で２位に入り、喜ぶ高梨沙羅。表彰台は今季７度目。個人総合ランキングではトップとなり、

フリースタイルスキーの世界選手権デュアルモーグル男子で3位に入り表彰台に立つ堀島行真（右）（FIS提供・共同）. Photo By 共同. 写真の記事を

フリースタイルスキーの世界選手権デュアルモーグル男子で3位に入り表彰台に立つ堀島行真（右）＝アルマトイ（FIS提供・共同）. Photo By 共同.

順位こそ表彰台の一歩手前でも「全然惜しくなかったですね」と渡部暁は冷静に振り返った。貯金をつくりたい前半飛躍で3位にとどまり、後半距離は

フリースタイルスキーのワールドカップ（Ｗ杯）モーグル第４戦、川村あんり（東京・日体大桜華高）は２位に食い込み、３戦連続で表彰台を確保。

ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）女子複合第１戦で３位に入り、表彰台で笑顔を見せる中村安寿＝１８日、オーストリア・ラムソー（