「 今季 」 の情報 

記録的な少雪となった昨冬から一転、今季のスキー場は積雪に恵まれ、県内各地でまだまだ春スキーが楽しめる。ゴールデンウイーク（ＧＷ）までの

小樽市春香町のスキー場、スノークルーズオーンズが２８日、今季の営業を終了した。約４００人のスキーヤーらが滑り納めを楽しんだ。 昨年１１

ノルディックスキーのジャンプは今季の国内戦を終えた。４８歳の葛西紀明（土屋ホーム）にとっては、どん底からはい上がるために苦闘した

今月１０日に今季の営業を終了した安平山スキー場（安平町追分豊栄）のシーズン利用者が２万人台にとどまり、１９８９年の開設以来、過去最少に

白馬村の白馬八方尾根スキー場と白馬岩岳スノーフィールドが今季、ゲレンデ内のすべての喫煙所を改装し、加熱式たばこ専用室とした。「煙のない

今季はどれほどの人がスキーやスノボを楽しめただろうか。時はコロナ禍である。メインシーズン真っ只中に主要都市で緊急事態宣言が出され、

2021年03月11日 14:46更新 - 1分前. 上越市の金谷山スキー場の今シーズンの営業が9日（火）で終了しました。今季の営業は1月31日から3月9日まで

五ヶ瀬ハイランドスキー場（五ヶ瀬町）が５日、今季の営業を終えた。今季の営業日数は６３日間で、入場者数は１万６４６３人に

コロナ禍で県境をまたいだ移動が控えられる中、中京圏の来場者が多い南信州地域のスキー場は昨季の暖冬に続き、今季も苦しい状況に置かれる。

ハイシーズンを迎えた各地のスキー場が、新型コロナウイルスの感染拡大に頭を悩ませている。今季は雪に恵まれたエリアが多いにもかかわらず、