「 営業 」 の情報 

後志管内各地でまとまった雪が降った１９日、小樽天狗山スキー場（小樽市最上２）が今季の営業を開始した。雪が降りしきる中、スキーヤーや

福井県勝山市のスキー場、スキージャム勝山が18日、今季の営業を始めた。ここ数日の寒波で雪が降り続いたため、予定より1日早く開業した。

南砺市才川七（福光）のイオックス・アローザスキー場が１８日、今シーズンの営業を始めた。上部は６年ぶりに初日から滑走可能で、スキーヤーや

富山市の立山山麓スキー場は１７日から今シーズンの営業を始め、さっそく賑わいました。 新雪に覆われ、午前中は日も差して絶好のコンディションと

スキー場や隣接するホテルなどは今月１９日から今シーズンの営業を始める予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、シーズンを通して

広島県最高峰・恐羅漢山（１３４６メートル）にある安芸太田町横川のスキー場「恐羅漢スノーパーク」が１６日、今季の営業を始めた。１４日から

伊那スキーリゾートは19日からの営業を予定する。今季はコロナ対策で非対面式のリフト券販売機を導入。運営する伊那リゾートの白澤裕次社長（56）

雪不足に悩むスキー場にとっては営業前の「恵みの雪」となった。県内で今季の営業を予定する３スキー場とも予定通り１９日にオープンできそう。

兵庫県神河町上小田のスキー場「峰山高原リゾートホワイトピーク」で１２日、４季目の営業に向け、安全祈願祭が開かれた。運営会社や神河町の

【中頓別】宗谷管内のトップを切り、町寿スキー場が１２日、今季の営業を始めた。好天に恵まれた初日は地元のほか、稚内や浜頓別などから訪れた