「 2022年02月07日 」 の情報 

【読売新聞】 【北京＝岡田浩幸】北京冬季五輪は７日夜、新種目のスキージャンプ混合団体（ＨＳ１０６メートル、Ｋ点９５メートル）が行われる。６日の男子

元オーストラリア・ラリー選手権（ARC）チャンピオンであるモリー・テイラーが離脱し、新たにミカエラ-アーリン・コチュリンスキーの移籍加入がアナウンスされた

小林は現在開催中の北京五輪で6日にスキージャンプ男子個人ノーマルヒルに出場。日本勢の大会1号となる金メダルを獲得した。 公開されている写真は木梨と小林の

１９７２年２月６日。札幌五輪のスキー・ジャンプ７０メートル級で、笠谷幸生が冬季五輪の日本勢で初の金メダルを手にした。金野昭次が銀、青地清二が

灰色の工場風景の中を進むと、突如真っ白なジャンプ台が現れる。北京冬季五輪に向けて製鉄所跡地の首鋼パークに新設された競技場は、フリースタイルスキーや

北京冬季パラリンピックのアルペンスキー男子代表に推薦されている高橋幸平選手（２１）＝日体大３年、盛岡農高＝の激励会は５日、矢巾町南矢幅の町公民館で

北京冬季オリンピックは6日、ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル決勝があり、小林陵侑（25）が金メダルを獲得した。日本選手の金メダルは今

山でスキーをしていて、行方がわからなくなっていた男性が、7日朝、無事に救助された。栃木・宇都宮市の73歳の男性は6日、友人2人と福島・天栄村湯本の二

フリースタイルスキー・女子モーグルは6日に決勝が行われ、17歳の川村あんり（日体大桜華高）は6人による決勝3回目に進出するも、77.12点と得点が伸びずに5

第71回全国高校スキー大会は6日、岩手県八幡平市の矢神飛躍台でジャンプの公式練習を行った。新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大に伴って同日予定され